妊娠しやすい体作りには赤ちゃんの健康を考えた食生活を

妊娠しやすい体とは、子宮の中が暖かく栄養状態が良いことで、赤ちゃんを育てやすい環境ができます。そこで、日常生活において体を冷やさないように洋服で調節をし、ホルモンバランスを適正に保つように心がけます。ちょっとしたことで体はストレスを感じ、ホルモンバランスが崩れてしまいます。適度にストレス発散をすることが何より大切です。

 

ストレスをためないためにも、バランスの取れた食生活が求められます。野菜や果物から食物繊維を摂り、腸にたまっている老廃物を排出します。発酵食品から乳酸菌を摂取し、腸の中の善玉菌を増やして腸内環境を整えます。腸の調子が良くなると、食べたものの栄養やビタミンを吸収しやすくなります。血液によって全身に運ばれていき、健康的な体になります。

 

健康的な体は、ストレスを受けにくい体になります。体調が良いので、精神面でも強くなります。人間関係のストレスや環境によるストレス、健康によるストレスを跳ね返す力となります。そして、将来生まれてくる赤ちゃんにとっても、抵抗力が強くなりアレルギーを起こしにくい体になります。

 

食事は、栄養面だけでなく、無農薬にもこだわりを持ちます。そして、インスタント食品やレトルト食品などに使われている食品添加物にも興味を示すことで、体に入る量を減らしていくことが望まれます。農薬は食品添加物は使われる量は少なくても、体の中でどんどん蓄積されていきます。目に見えない分、体の中でどのような悪影響を与えているのかはわかりません。卵子や精子に影響を与え、不妊を招くことにもなりかねません。

 

妊娠をすると血液によって赤ちゃんに栄養が運ばれていきます。血液の中がきれいでいることは重要なことです。血液の流れをよくするためにも、脂物を減らした和食が中心の食事が向いています。大豆製品から良質のたんぱく質をしっかりと取って、体作りを行います。
赤ちゃんを希望している方には、昆布や煮干しからしっかりとだしを取り、季節の食材を取り入れた和食が理想の食事と言えます。